「 心と体がリラックスする子ども食堂」

今年より、仙台市と宮城県利府町で心と体がリラックスする子ども食堂を開催しております。今回の事業の目的は子供の居場所づくりと、コロナ禍において、子供たちの生活を支える「食」の確保、大人には、相談できる場所の確保が必要です。 新型コロナウイルス感染症は、経済的に弱い立場のシングルマザーや高齢者、子供など、ギリギリの生活を送っている人たちに多大な影響を与えています。コロナ禍において、生活を支える「食」の確保は非常に重要です。 新型コロナウィルス感染症の影響で、自宅にいることが多くなってきました。その結果、大人はストレスのはけ口を立場の弱い子供に向けているケースが多くあります。最悪の場合、子供が自ら命を絶つというケースもあるという調査結果が出ています。今回の場合、居場所をなくしている子供は、経済的に弱い家庭を中心に非常に多くなっているといえます。 東日本大震災時は、みんなが同じ避難所に住んでいて大人は対面しながら支援できました。でも今回の新型コロナウィルス感染症の拡大は、家族全員が自宅の中で、子どもたちは親子問題とか家族問題といった目に見えない課題と戦うことになります。自粛が長引けば子も親も息苦しくなるのは当然です。このような状況を打破したいのが目的です。 効果としては、子供たちにとっては、ほっとできる居場所の確保です。大人は、相談できる場所を確保できます。ぜひとも皆様の支援をお願いします。

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目標

今年より、仙台市と宮城県利府町で心と体がリラックスする子ども食堂を開催しております。現在月1回開催ですがこれを月2回開催に増やします。居場所づくりと、コロナ禍において、子供たちの生活を支える「食」の確保、大人には、相談できる場所の確保を進めることが出来ます。支援をして下る方々に感謝申し上げます。

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